通話中に画面操作
通話中に他の人と話す
スマホで通話中に画面操作をして、アプリを使用したり、ネットで調べものをしたり、電卓で計算しながら話すなど、覚えておくと便利な機能がいっぱいありますが、その中の『通話中に他の人と話す』操作法を紹介します。
※ARROWSを例に紹介してみます。
通話中に他の人と話す
・着信があると、画面に相手の情報が表示され、下の方に『操作開始』のボタンが表示されるのでタップすると、『拒否』と『通話』のボタンが表示されるので『通話』をタップして通話を開始します。
・『通話中』画面の下部に『通話を追加』のボタンが表示されているのでタップします。
・通話中の相手が保留状態になり、『電話』画面に切り替わりダイヤルできるようになるので、別の相手の電話番号を入力して通話します。
・追加した相手の通話を切ると、最初の相手とまたつながります。
・追加する相手先を電話超アプリ（appli）から参照するこちょもできます。ダイヤルキーの右下に表示されている『電話帳』ボタンをタップします。
・ダイヤル信号で発信することもできます。『通話中』画面の下部にあるダイヤルボタンをタップし番号を入力して使います。
通話の切り忘れチェック
・通話相手が増えると、通話の切り忘れの可能性も増えるでしょうから、通話終了後は必ずチェックするようにしましょう。
・チェック方法は、通話状態が続いている場合、ホーム画面のステータスバーに電話のアイコンが表示されているはずです。切り忘れの場合は再度電話アプリを起動して切るか、ステータスバーを引き出して切るようにしましょう。
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